フードビジネス業界で役立つ唯一の資格 日本フードプランナー協会


日本フードプランナー協会
インタビュー
フードプランナー協会認定資格を持つ
業界の諸先輩方にお仕事の話
フードビジネス業界で活躍する秘訣などなど
現場の生の声を伺うコーナーです!


 フードスタイリスト 古口裕美さん VS 渡辺トシコ(Tu as raison 校長) Vol 01

フードスタイリストになろうと思ったきっかけは?

デリの仕事をしていましたが、親の為に事務職の仕事に転職をしました。
その頃に、板井典夫さんの「100 枚のお皿」(文化出版局)に出会い、
食器をコーディネートする仕事がある事を知り「こんな仕事がしたい」と強く思いました。

回りの反対はありましたか?

家族全員「この子は何か目的があって仕事をしているのだろう」と思っていたようです。
でも、なかなか東京に行く事は言い出せず、東京に行く数日前にやっと親に言いました。
強行突破という感じですね(笑)

どうやって、アシスタントになったのですか?

板井典夫さんがテレビに出ていることを知り、
局に問い合わせをし、チュ・ア・レゾンで料理教室を開いている事を聞きすぐに入校しました。
その後、チュ・ア・レゾンのフードスタイリストコースで学び
運よく板井典夫さんのアシスタントになれたのです。

徒弟制度ともいえる業界の仕事はどうでしたか?

アシスタントになってからは藤野真紀子先生や小林カツヨ先生やケンタロウさんの
撮影を体験しましたが、現場は戸惑う事ばかりでこれは勤まらないと思いました。
器だけの世界と思っていたのですが、調理アシスタントのもしなければならなくて、
毎朝歯ブラシをするたびに半年くらいはずっと止めようと思っていました。
チュ・ア・レゾンの渡辺校長先生(渡辺トシコ校長先生はスタイリスト歴20 数年のベテラン)の言葉で
「師匠がカラスは白と言えばカラスは白が業界なのよ」とおっしゃった事をアシスタントを経験して実感しました。

今後の古口ちゃんは?

5年間アシスタントをして独立する事ができました。
板井さんにも相談にのってもらいましたが、ゆっくりと自分スタイルをつくっていけばよい事が分かりました。
今まではなかなか約束ができなかったのでライブとか展覧会に行けなかったけど、
今後は色々な事を体験して引き出しを沢山作らなくちゃと思っています。

 


Copyright(C)2006 JAPAN FOOD PLANNER'S ASSOCIATION All right reserved.